◎ロジクライは9着でした
ロジクライはまずまずのスタートから先行態勢も、外のショウナンアンセムが前に出たがるので並走する形で前に行かせながら3コーナー。
コーナーでもペースがむしろ上がって厳しい流れのまま最後の直線へ。
直線一旦先頭もラスト1Fで一杯になり、そのまま下がって9着でした。
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東京新聞杯 本命◎ロジクライ
ショウナンアンセムはあんなペースで絡んで残れるはずないのに・・。先行馬狙いはこれがあるから難しい。
馬 券
展 開
ペースは前半4Fが45.7で、後半が4F46.2の上り3F34.7。
ハロンラップが12.3 – 10.9 – 11.3 – 11.2 – 11.5 – 11.3 – 11.5 – 11.9。
G1レベルの厳しい流れになりました。残り1000mから3コーナー入りの1Fが11.2となると、例えばアエロリットのような馬でないと残れない激流。
ロジクライは、流れた方が良いタイプとは言え、さすがにこのペースでは終いまで持ちません。
こうなるとサトノアレスが突っ込んでくることは分かりますが、インディチャンプがあそこまで走るとは、ちょっと想像できませんでした。馬券内の馬たちは、G1に向けて視界良好だと思います。
反 省
精神的には、超スローでキレ負けするよりは納得です。
先行馬を狙う限り、このような乱ペースになって負けてしまうことはあるので、やむを得ないと割り切って考えます。
さすがに典さんもスローに落とすことは考えなかったでしょうから。
言い訳がましいかもしれませんが、今日のところはサッパリと諦めて、来週のレースに向けて気持ちを切り替えます。
こんな時もあります。って、こんな風に外れてばかりなんですけどね。
来週も頑張ります!
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