今年の日本ダービー出走メンバーではロブチェンが強いとは思いますが、いかんせん最悪の17番枠を引いてしまい、テンから出して行くのには勇気が要ります。果たして鞍上の松山は怖がらずに乗れるのか分かりませんが、勝ちはないと見ます。
皐月賞の1着と2着だった馬が辿ってきた戦績から検討を進めると、ロブチェンを負かす可能性がある馬が見えてきます。コンジェスタスです。
皐月賞のレースレベルは高かったと思います。この皐月賞で1着と2着だったロブチェンとリアライズシリウスが揃って出走していたのはG3共同通信杯で、つまりはこのレースもレベルが高かったと言えます。そこでは1着がリアライズシリウス、ロブチェンは3着でした。
共同通信杯でロブチェンは下手なレースをしてしまいましたが、これを負かして2着だったのはべレシート。べレシートは皐月賞1,2着馬に近い実力があると言えるでしょう。そして、そのべレシートをG2京都新聞杯で負かしたのがコンジェスタス。昔でいう「関西の秘密兵器」がここにいました。
今年の京都新聞杯はスローからの用意ドンみたいな緩い競馬ではなく、道中流れ続けた持続力勝負で、しかも多頭数でした。京都新聞杯の勝利は非常に価値のあるものと思っています。レースレベルに裏付けがあるということです。
べレシートは残念ながら日本ダービーへ出走できませんでしたが、皐月賞の上位を負かす可能性があるのは、そのべレシートを負かしたコンジェスタスだ、というロジックです。
コンジェスタスは6番枠と願ってもない枠を引き当てたので、ある程度のポジションに収まることは難しくないでしょう。皐月賞や京都新聞杯のように淡々と流れるようならば、コンジェスタスが栄冠を掴んだとしても何の不思議もありません。
馬券は単勝:複勝=1,000円:4,000円で行きます。

結 論
コンジェスタスが中団から差し切ると予想。単複で勝負します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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