◎ウキヨノカゼは6着でした
⇒ 中山牝馬ステークスの予想コメント
ウキヨノカゼはまずまずのスタートから馬なりのまま進ませて、後方からのいつもの競馬。
2コーナーからバックストレッチにかけて外のリーサルウェポンに塞がれ気味。3コーナーでペースが上がって促されながら付いて行き、4コーナーで大外へ出して直線へ。
直線では勢いよく伸びるも前が止まらず、ゴール前で差を詰めるも届かずの6着でした。
馬 券
展 開
ペースは前半4Fが50.2で、後半4Fが47.0の上り3F34.9。
言うまでもなく超スロー。ラスト2Fで一気にペースアップの流れは今回も予想外でした。
言うまでもなく超スロー。ラスト2Fで一気にペースアップの流れは今回も予想外でした。
ウキヨノカゼはもう1列前のデニムアンドルビーの位置ならば届いたかもですが、仕方ない敗戦です。
田辺ジョッキーも言ってますが、ペースが流れれば結果は違ったかなと思います。
反 省
石川くんが逃げるし先行馬がそれなりにいたので、平均に流れるなと見立てたのですが、こんなにも流れないとは誤算でした。
平均に流れて勝負どころで団子になれば、ウキヨノカゼが突き抜けるはずだと結構自信満々だったのですが、勝負勘が悪すぎです。
ブログを継続して見ていただけている方々には申し訳ないですが、これは私の狙いとしてアリの負け方です。
ウキヨノカゼはG1でも勝負になる武器を持った馬ですから、こんな人気薄になったら絶対買いますし、いい騎手が乗るならば今後も忘れないでおくべき馬だと思います
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