◎パドルウィールは16着でした
⇒ 金鯱賞の予想コメント
パドルウィールは五分のスタートから押して先行策。外のロードヴァンドールを先に行かせて番手外をキープして1コーナーへ。
そのまま落ち着かせたいところ、金子馬2頭に内外両側から突かれながら向こう上面へ向かう辛い展開。
3～4コーナーでも突かれながら先頭へ並びかけ直線へ。
直線で追い出されても手応えがなく、そのままずるずると後退して16着のシンガリ負けでした。
馬 券
展 開
ペースは前半4Fが48.7で、後半4Fが47.1の上り3F35.1。
序盤がゆっくりとしたややスローな流れ。
序盤がゆっくりとしたややスローな流れ。
ハナを切ったロードヴァンドールが上手い流れを作って、番手のパドルウィールが後続に突かれて損な役回りとなってしまいました。
パドルウィールは番手にこだわらず、自分が突かれているのだから前を突いてスペースを作ればよかったと思いますが、まあそれを言っても仕方がない。
ここでは力が違うと言わんばかりのヤマカツエース完勝でした。
反 省
前残りの予想をしましたが、残るのがパドルウィールではなくロードヴァンドールとは・・。
ラップ的には悪くない流れですが、パドルウィールは周りに馬がいるとダメなのでしょうね。
金子馬2頭は掛かっていたので仕方ないですが、ルージュバックは最内枠なので出して行くかもしれないと考えるべきだったのかな。
楽に先行できると思ったのですが、予想の下手さを受け入れるしかないです。
ウジウジしても仕方がないので、次を頑張りたいです。
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