ダノンキングリーはその戦績から、サートゥルナーリアと並ぶ4歳の代表格と言えるでしょう。
まだG1タイトルを獲得できていませんが、この大阪杯を皮切りに、G1を複数勝てる実力馬だと思います。
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ダノンキングリーで単複勝負します!
レースの大局観
今年の大阪杯の全体像は、こんな感じ。
- 標準的な良馬場
- ルメールがいない(本来ルメールはダノンキングリーに騎乗予定)
- 逃げ馬不在
展 開
ダノンキングリーはどんなペースになっても脚を使うことが出来る器用さがあるので、今回のような逃げ馬不在で展開が読みづらい場合でも、自分自身の実力は出し切ってくるでしょう。
どの馬が行くにしても、おそらく前半スローから、後半で長く脚を使う流れになるはず。スピードと後半の持久力を求められる2000mのレースでダノンキングリーに勝てる馬は、今回のメンバーにはいないと思います。
アーモンドアイやサートゥルナーリアが不在のここは、正直メンバーに恵まれたと思うし、ダノンキングリーはここをキッチリと完勝しなければいけない馬だと思います。
ダノンキングリーが直線抜け出すと予想します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
していただけると嬉しいです。
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