◎リスグラシューは2着でした
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リスグラシューはスタートでまさかの出遅れ。ダッシュもつかずに後方からの競馬となる。
その後すんなり内にも入れず3コーナーを後方3番手で迎えて、4コーナーでは膨れながら大外へ。
直線で戸崎ジョッキーが自分より外側の後方を気にしてから追い出しを開始し、さすがの伸びを見せるもソウルスターリングを脅かすまではいかずの2着でした。
ペースは前半4Fが46.7で後半4Fが47.3。
メンバー構成的に予想通りの平均ペースでの流れ。
それにしても出遅れは痛恨で、スタートの瞬間に勝利からは見放されてしまいました。
大外18番枠なので最後の枠入りになるものと思って予想を組み立て、ゲート入りもそのつもりで見ていたところ、リスグラシューはさっさとゲートイン。
これはなぜなのかちょっと分からないのですが、この枠で先にゲートに入ることが分かっていれば、きっと買わない人はいたでしょう。
なぜ大外18番なのに最後のゲート入りにならなかったのか、この辺りのルールを調べようと思います。
トリガミですし、ショックで寝込みそうです。
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