天皇賞(秋) 1990 ヤエノムテキ 府中2000mで栄冠再び

今週は個人的に大好きなレース、天皇賞(秋)です。
今回はマニアックにチョイスしました。ヤエノムテキが勝った1990年のレースです。

このコーナーでは今週の重賞の中から、過去の名勝負や少々マニアックなレース、予想の参考となるレースなどを、私の独断と偏見でチョイスして紹介いたします。
電車内でご覧いただく方は「イヤホン」を付けるか「ミュート」にされることをおススメします(ここは毎回同じこと言っています)。

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天皇賞(秋) 1990 ヤエノムテキ

以下の動画をご覧ください。青帽7番です。

時はバブル絶頂期。私は競馬を始めたばかりで楽しくて仕方なく、でも本当のところ良く分からん状態で馬券を買っていた時期です。

オグリキャップが休み明けでも1番人気。2番人気がオサイチジョージ。この2頭は春の宝塚記念の2着と1着で、オグリはここは負けられないといった戦前評価だったと記憶しています。

ヤエノムテキの鞍上岡部は、当時のお手馬メジロアルダンを蹴って関西馬のヤエノムテキを選んだとされて、アルダン陣営から批判されていたことも記憶しています。

そんなこんなの状況でしたが、ヤエノムテキが好位内々の追走から、最後の直線で最内から一気に伸びて、ゴール前まで何とか堪えての1着ゴールでした。

当時の私には、この最内強襲はインパクト大でカッコよく見えたものです。
でも今見ると「そんなに内を開けちゃうんだ」って思えます。今は各ジョッキーがもっとシビアにコースを取ってきますからね。




このレースのペースは前半4Fが46.4で、後半4Fが48.1の上り3F36.1。
ハロンラップが12.7 – 11.2 – 11.2 – 11.3 – 11.8 – 11.9 – 12.0 – 12.3 – 11.8 – 12.0。当時のレコードタイムでした。

当時は予想でラップなんて気にしたことがない訳で、今こうやって書き出してみると、現代競馬ではほとんどない序盤からの乱ペースで、最後も切れ味勝負というよりは底力で何とか踏ん張る流れだと読み取れます。こんなラップだと、前に行く馬なんて買う気がしないです。

取り留めなく書いてきましたが、今回言いたいことは、ヤエノムテキは府中で行われた皐月賞の勝ち馬です。つまり、府中2000mのG1で勝ち鞍があり、しかも前年の秋天でも4着と好走。2度目の挑戦だった今回の秋天の勝利は、舞台設定を考えれば美味しい3番人気だったということです。

餅は餅屋ではないですが、府中2000mは特殊なコースですし、こんな背景を勘案しながら予想をするべきだなと思います。

ちなみに、ヤエノムテキの皐月賞は1番枠で、勝った秋天は7番枠。しっかりと良い枠をGETしているのもポイント高いです。


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