ジャパンカップ 2012 ジェンティルドンナ 3冠牝馬ここも突破

いよいよ府中も今年最終週、ジャパンカップが行われます。
ジェンティルドンナはこのレースを連覇していますが、オルフェーヴルに競り勝った2012年のレースをチョイスしました。

このコーナーでは今週の重賞の中から、過去の名勝負や少々マニアックなレース、予想の参考となるレースなどを、私の独断と偏見でチョイスして紹介いたします。
電車内でご覧いただく方は「イヤホン」を付けるか「ミュート」にすることをおススメします(ここは毎回同じこと言っています)。

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ジャパンカップ 2012 ジェンティルドンナ

以下の動画をご覧ください。ピンク帽15番です。


この年はオルフェーヴルの凱旋門賞挑戦1回目。その凱旋門賞では、直線で大外から馬なりのまま先頭に躍り出て「これは勝った」と思わせておきながら内へ大斜行をした挙句、内ラチへ激突しゴール前でソレミアに差されての2着。もう何というか底知れないものを感じさせたレースでした。

その直後のジャパンカップということで、私はもちろん現地観戦。オルフェーヴルの圧倒的な走りを見届けたくて、その歴史的瞬間に立ち会うつもりでしたが、結果はジェンティルドンナの勝利。

最後の直線でジェンティルドンナがオルフェーヴルに「ヒップアタック」。長い長い審議の青ランプが赤に確定した結果は、到達順位のとおりでした。

この時の競馬場内はそれはもう騒然とした空気で、あっちこっちから「降着だろ」「ふざけんな!」などの罵声が飛び交ったものでした。これもまた歴史的瞬間だったかなと。




このレースのペースは前半4Fが48.1で、後半4Fが46.6の上り3F34.7。
ハロンラップが12.8 – 11.0 – 12.0 – 12.3 – 12.1 – 12.1 – 12.2 – 12.0 – 11.9 – 11.7 – 11.5 – 11.5。

スローで終始よどみなく流れ、しまいにかけてラップを上げ続ける展開。
ジェンティルドンナの鞍上、当時の岩田ジョッキーは勝つためにラフプレーは辞さないといった騎乗スタイルだったので、ジェンティルドンナというよりは岩田が勝利をもぎ取ったという感じでした。

でもこのレースラップで外から果敢に先行して、最後の直線まで動かずに脚を溜めに溜めて、オルフェーヴルを凌ぎ切ったジェンティルドンナはやっぱり凄かったです。

このレースで感じたことは、近年の凱旋門賞もそうですが、3歳牝馬の斤量はかなり恵量だなと。53キロで走れるということは、ここに出てくるような能力の高い馬にとっては裸同然なのかもしれません。


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