桜花賞 本命◎マルタ―ズディオサ

マルタ―ズディオサはこれまで王道路線を堅実に走り続けて結果を残してきました。

そして本番の桜花賞。道悪が予想されますが、この堅実さは必ずプラスの方向へ働くはずです。

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レースの大局観

今年の桜花賞の全体像は、こんな感じ。

  • 前が止まらない馬場+道悪の可能性大
  • レシステンシアが17番枠で自分の競馬に持ち込めるか
  • デアリングタクトの取捨をどうするか

展 開

レシステンシアは阪神ジュベナイルフィリーズで圧巻の競馬をしましたが、あれは4番人気でノーマークだったことと、北村ジョッキーの神騎乗によるところ大。
同じことが本番の桜花賞で、大外枠から、しかも人気を背負いながら出来るとは、到底思えません。

デアリングタクトの前走の映像を見てしまうと、これも圧巻の競馬。
負かしたメンバーが次走で好走していることでさらに注目度を上げていますが、エルフィンステークスの勝ち時計は同日の古馬1勝クラスの勝ち時計と大差なく、いきなりメンバーの質が上がる本番の桜花賞で同じ競馬を求めるのは酷でしょう。

一方でマルタ―ズディオサは好走しても注目をされず、前哨戦勝馬なのにマークされる立場にはならないという、ある意味恵まれた立場での出走となります。

栗東滞在でここメイチは明らか。
前が止まらない今の阪神の馬場を考えれば、5番枠はこれ以上ない幸運でしょう。

今回道悪が予想されることも、この馬にとってはプラスになるはず。堅実な馬は道悪上手だと思っています。

ようやく田辺ジョッキーにもクラシック初制覇のチャンスが訪れました。何とかマルタ―ズディオサを勝利に導き、私も祝杯を挙げたいです。

マルタ―ズディオサが早目先頭から押し切ると予想します。


最後までお読みいただき、ありがとうございました! 
 
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