◎サトノダムゼルは8着でした
外枠で難しかったか・・。
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馬 券
振り返りと反省
レースラップ「13.1 – 12.1 – 12.5 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 12.7 – 12.8 – 14.4」。最後はもうグダグダです。
サトノダムゼルは五分のスタートから、外枠でも何とか好位へ取り付くも、終始外を回す競馬となって、勝負どころで既に一杯一杯。
重馬場得意とはいえ、ここまで馬場が酷くなると、どうにもなりらず、ちょっと人気もし過ぎでした。
外枠が嫌だなと思ってはいましたが、その嫌な感じそのままの競馬っぷりとなり、ここは外枠となった段階で馬券を控えるべきレースだったかと、反省するしかないです。
一方、勝馬のランブリングアレーは、サトノダムゼルの後ろから競馬をして、見事な差し切り勝ち。サトノダムゼルと同じコース取りなので、現在の好調さとハンデ増でも耐えられる実力があったということでしょうか。
次走に狙えそうな馬
このレースで例えば不利を受けたとか、流れが向かなかったなどの敗戦で、次走に人気を落としそうな馬をピックアップしておきます。
- リアアメリア:完全にスロー専用機なので、中山のレースはそもそも向かない。条件が異なれば、実力はあるので、これで人気が下がれば。
- サトノダムゼル:この馬は内枠巧者だということが良く分かりました。次走も条件次第で狙いたいです。
来週も頑張ります!
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