◎エリカヴィータは1着でした
会心の予想が出来ました。
馬 券
振り返りと反省
レースラップは「12.9 – 11.6 – 11.4 – 11.8 – 12.5 – 12.6 – 12.8 – 11.6 – 11.4 – 11.8」。パーソナルハイが逃げるとは読み違いましたが、想定通り道中はスローで、上りの瞬発力勝負になりました。
エリカヴィータは好スタートからポジションを取りに行き、2コーナーでマイシンフォニーに外から押し込められそうになるも譲らず、好位の内々4番手からの競馬。道中は動かずに脚を溜め、最後の直線でも内を選択。最内のマイシンフォニーと外のシンシアウィッシュに競り勝ち、ゴール前で逃げるパーソナルハイを差し切って1着。
田辺が好枠を最大限に生かし切った好騎乗をやってくれました。
2コーナーでポジションを譲らなかったのが最大の勝因でしょう。
久々に良い予想が出来たことを嬉しく思います。
次走に狙えそうな馬
このレースで例えば不利を受けたとか、流れが向かなかったなどの敗戦で、次走に人気を落としそうな馬をピックアップしておきます。
- ルージュエヴァイユ:行き脚のつかない馬が最内枠は不運。最後の直線で2度詰まり、追えたのは実質ラスト200mほどで、意味のない上り最速。能力が高いことは良く分かったが、完全に展開待ちの馬なので、狙うタイミングが難しい。
来週も頑張ります!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
コメント