◎コンバスチョンは9着でした
予想下手だなと痛感させられました。
馬券結果
振り返りと反省
レースラップは「12.3 – 10.8 – 11.2 – 11.9 – 12.1 – 12.1 – 12.2 – 12.6」。平均程度に流れる想定でしたが、もっと速い消耗戦のハイペースでした。
コンバスチョンはまずまずスタートから、ポジションを取りに行き3列目の内々からの競馬。終始手応えが悪く、直線も捌けずに外へ進路を切り替え、なだれ込むだけの9着。
見せ場もなくダメでした。
田辺が上手く乗れたかと言えば微妙ですが、上手く乗ったとしても馬券内は厳しかったでしょう。
前夜に思いのほか雨が降らず、稍重想定がそもそもの誤り。
また、ペースもこれ程流れるとは予想できず。
もっと流れる想定でバテ差しを狙うとして、ミルコのセキフウで勝負すべきレースだったか。
勝ったペイシャエスは、前走の青竜Sで2番人気と支持を集めていた馬。そのレース内容も悪くはなかったので、検討材料には乗せましたが、ちょっと足りないかなと考えて切り捨ててしまいました。
鞍上の菅原明良は、美浦の若手では最も乗れる騎手に成長していますので、今後、単複勝負しても良さそうです。
次走に狙えそうな馬
このレースで例えば不利を受けたとか、流れが向かなかったなどの敗戦で、次走に人気を落としそうな馬をピックアップしておきます。
- 今回は特にいません。
来週も頑張ります!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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