ラストインパクトは7着京都大賞典結果と反省

◎ラストインパクトは7着でした。　
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ラストインパクトはまずまずのスタートから先団を見据えながら、特に内に入れる感じではなく淡々と流れに乗せる競馬。3コーナー過ぎから外々を回してキタサンブラックに真っ向勝負を仕掛け、直線ではラブリーデイに蓋をして頑張るも、やはりそれでは辛くて直線の中ほどで失速でした。

ペースは前半4F49.2で道中も1F13秒近いスローペース。
私のイメージは隣の枠の岩田Jが取った作戦でしたが、川田Jにそんなそぶりはなかったですね。
ラストインパクトが3コーナーで外から上がっていったところで、これはダメだなと半ば諦めました。京都であれをやったら絶対伸びませんからね。

反省としては、陣営やジョッキーの作戦を読み違えたことでしょうか。私の読みですと、今回はアドマイヤデウスを買わなければいけませんでした。岩田Jと川田Jが内々を取り合って川田Jが先に入ると思ったのですが・・。

あともう1つ、やはりブログで予想を公開するのは大変ですね。
過去2年間で1度も買ったことがない川田J（毎日王冠も買ったことがない武豊J）で勝負しました。他所行きで筋の通っていない予想をしてしまっています。
これは大いに反省すべきところですので、気を入れ替えて秋華賞を迎えるつもりです。

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