◎アクアミラビリスは13着でした
アクアミラビリスはまずまずのスタートから、ガツガツぶつかりながら好位へ。
見た目に折り合った感なく、好位中目のまま3コーナーから4コーナーを回り最後の直線へ。
直線では伸びず、最後は鞍上も諦めての13着でした。
見せ場もないとは・・。ポチっと応援いただけたら嬉しいです!
単勝・複勝(競馬) ブログランキングへ
戦前予想コメントはこちら ↓
桜花賞 本命◎アクアミラビリス
G1なのにミルコらしさがない。今年のミルコはどうしたものか?
馬 券
展 開
ペースは前半4Fが47.7で、後半4Fが45.0の上り3F33.3。
ハロンラップが12.2 – 11.1 – 12.1 – 12.3 – 11.7 – 10.8 – 11.0 – 11.5。
こんなにスローになるとは、まさに展開は水物。
アクアミラビリスは馬体重-10キロで厳しかったのでしょうか。この辺は分かりません。
結果的に、グランアレグリアの1強だったということでしょう。
反 省
グランアレグリアは、2歳時にダノンファンタジーを完膚なきまで負かしていたわけで、この事実をもっと重要視する必要がありました。
それと、既にローテーションは、過去の例を参考にできなくなるほど、現在の天栄の仕上げ技術が優秀だ、ということでしょうか。
休み明けとか、あんまり気にしなくて良さそうですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
していただけると嬉しいです。
単勝・複勝(競馬) ブログランキングへ
コメント