富士ステークスで単複勝負したラウダシオンは8着でした。
これでダメだと厳しい。
馬券結果
レースの振り返りと反省
単複の払戻金
1着は1番人気のセリフォス。単勝2.3倍、複勝1.1倍でした。
2着は3番人気のソウルラッシュ。複勝1.4倍でした。
3着は2番人気のダノンスコーピオン。複勝1.2倍でした。
レース展開
レースラップは「12.2 – 10.8 – 11.3 – 11.7 – 11.8 – 11.3 – 11.2 – 11.7」。
テンが速くて中弛みは想定通りの流れ。もう少し縦長をイメージしていましたが、後方勢も楽についてきていたので、差し馬が上位に来ました。
ラウダシオンは、好スタートから出たなりで3番手の外目を追走。道中もスムーズで外から被せられることなく直線へ向き残り200ｍまで頑張るも一杯になって8着。
勝ったセリフォスは抑えて中団を追走。最後の直線では抜群の手応えで残り300ｍから追い出され、最後はキッチリ捕らえて優勝。
反省
展開が想定通り。菅原明良の騎乗もこう乗るしかないという形なので、これでラウダシオンが走らないならば諦めるしかありません。
ダートで凡走からの芝替わりで実績馬を狙いたくなりましたが、甘くなかったです。次に頑張ります。
次走で狙えそうな馬
このレースで例えば不利を受けたとか、流れが向かなかったなどの敗戦で、次走に人気を落としそうな馬をピックアップしておきます。
- 特にいませんでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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